長野県富士見町 で開催
星野富弘 花の詩画展
クラブ活動の指導中に頸髄を損傷し手足の自由を失った星野富弘さんは、
返事を書きたいとの思いから入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始めました。
やがて、描きためた作品は「星野富弘詩画展」となり、
日本各地で人々の心に深い感動を呼ぶこととなりました。
生かされていることへの喜びと希望を、現在も作品を通して多くの人々に与え続けています。
全国・海外で開催されている花の詩画展
星野富弘さんの花の詩画展は、
国内外250ヶ所、396万人もの方がご覧になられています